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ワード作品としてどのような画像作品を創作できるのか、少しでも知って頂く機会になれば幸いです
大型ディスプレー向け ワードデジタルアート見本
用途はホームページ、SNS向けに数百ピクセルの作品から 印刷向けに数千ピクセルの画像制作
古希を超えた私は、脳力の維持向上も兼ねてワードに備わる「図形機能を脳トレの分野として利用」して、ワードデザイン作品を創ります。
限られた図形ですが変化機能があります。使い方を知りパズルのごとく工夫し、創造していくことで右脳と左脳の活性化を楽しんでいます。
●湧いたイメージや作品を図形でどう作ると望むデザイン(形)が出来るかは、図形の基礎知識が必要です。知識の他に、図案を作りたい思いも同時に必要です。
●図案を構想する発想法は、難しい考え方などではなく、単純かつ初歩的な「ワード図形デザイン作品」の積み重ねです。継続中に発想力と技法が身に付きます。
●完成した画像の利用目的により、額入りの鑑賞用展示作品、ホームページ、インスタグラムその他のSNSへの利用、メールやハガキ、写真紙・布生地・プラスチック製品・その他商品の
デザインに活用もできる他、テレビ画面を使った作品や、デジタルサイネージ、デジタルディスプレー映像などワードデジタルアート美術の世界が開かれます。
米国マイクロソフト社の日本語文章ソフト 「ワード」その他を使い、「印刷」の他「デジタルテレビ」で作品を楽しむ技法を楽しんでおります。
一般のパソコン教室や私塾で、教えることが出来るようになれば、脳の活性化と共にワード作品デザイナー始めクリエイターが誕生することでしょう。
ワードデジタル美術は、ワードデジタルアート作りの基礎を学んだ後、個人の発想とひと工夫により多様で表現力があるデジタルアート作品が生まれます。
世界はデジタル社会です。年齢性別・障がいの有無に関係なくワードデジタルアート作りを習得した後、公私の世界で表現するきっかけとなれば幸いです。
※「脳の活性化」とは、○や□、△など図形を工夫して、ワード図形オブジェクトを作る思考過程を指します。このホームページ上の大半の作品が見本例です。
(注:)工房とありますが、パソコンを持ち歩き、適宜の場所が 「インスタント工房」 となります。
ワードのあるパソコンを使い、ワードイラスト作品、ワード絵画作品、ワードPDFアート作品が誕生します。
作り方の知識を得ることで、ごく普通に「ワードイラストレーター」「ワードデジタルアートクリエイター」
など、名称は別に、多くの人を楽しませる多様なワード作品の作家が誕生されていく楽しみを持っています。
ワードの使い方の発想を変えます。文書作りのワードソフトで絵を描きます。ワードを、「絵を描くデジタル道具」として考えてきました。
図形機能以外に、ワードには写真に「スケッチ風のアート効果」その他の効果を付けることができる機能があります。
マイクロソフト社のワード機能拡充は進化しています。
(※)写真に「スケッチ風のアート効果」を取り入れた見本例です。
ワード写真パソコンアート、ワード写真デジタルアートという表現が相応しいと考えております。
一方、写真とは別に、手書きの作品は各種ありますが、このように手で描いた色鉛筆・水彩画など紙の作品(※)を
撮影し、ワードに取り込むことで、テレビ画面や、大型スクリーンのディスプレーから鑑賞できるようにデジタル作品
作りを楽しむことができます。
下の作品は、手書きの作品を写真に撮り、デジタル化した見本です
家電販売店や通販で販売されているデジタル画像・映像再生装置を使い、各種の営業施設・公共施設の大型テレビの
設置場所でワード美術の作品が公開される日を楽しみにしています。
技法を習得することで、就職する機会や就労される時の特技として、テレビアート作品やホームページ掲載作品の仕事にも活用できれば幸いです。
ワードデジタルアート技法を評価される法人や事業所、諸団体、各種の福祉団体と出会うことが出来れば、嬉しい限りです。
ワードで描画するだけでなく、手書きの作品もワードに取り込み表現できる手法を知る方はまだ少ないのが実情です。
デジタルテレビの媒体が世の中に普及されていますので、後はデジタル表現が出来る人が多く誕生していただきたい。
医療・福祉の世界にデジタルアートを提案しています。NPO法人・福祉法人の職員・就労支援
参加者の方々が職場のテレビで表現できる技能を習得されましたら面白い展開ができることでしょう。
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